リハビリリハビリ・・・。
その1.
兼続「やれやれ・・・夜が白んできたぞ。三成・・・。徹夜ではなしこんでしまったな・・・」
三成「おまえとなら話はつきぬ。おまえこそ俺の知音だ・・・。」
・・・・・・・・・・・間・・・・・・・・
左近「へ~・・・。俺らは蚊帳の外らしいですぜ?幸村」
幸村「そ、そんな!!」
三成「左近!幸村!!?」
兼続「ちっ違う!!」
左近「二人で仲良くしようなぁ~幸村」
三成「違うといってるだろ!!」
え~~~~~っと(汗)
これの続き書きたい人~もしくはちゃんと文章で起こしたい人~。は~い挙手で!!(いや、いないから)
これ慶次も出そうかとおもったのですが・・・。
なんか慶次はヤキモチはやかんだろっと・・・・。
慶次は兼のこと信じてますから(まてそこの腐女子)
その2.
三成「もっと・・・ギーギーうるさい物体なのだと思った。」
謙信「そうか・・・・・。因みにそのギーギーとは・・・。」
三成「あぁ、義ー義ーだ・・・。」
謙信「・・・・・そうか。」
この二人は兼のことたいそう愛してらっしゃればi・・・いえ!なんでもありません!!
その3。
関が原のあと、馬で駆け去っていく左近。三成はそれを静止させようとするが
「同士とよばせてもらおう・・・。」
そう言って左近のあとを追っていった。
関が原西軍として出陣した武将達はこう思ったにちがいない・・・。
「俺らは?!俺らの存在っていったい!!??」
あれは、ほら、左近と三成ですよ(いみわからんアトガキ残すなっ!)
その4、
慶次「締めるときはきっちり締めて、緩むときはおもいっきり緩む・・・。だろ?」
孫市「だな?」
ねね「ちょっと!!この忙しいときに、なにふんどしの締め方談義に花咲かせてるの!!お説教してあげるからこっちきなさい!!」
孫市「え?ふんどしの締め方って・・・・は?」
慶次「ははは!!」
何度聞いても、どう聞いても・・・。私はこれがふんどしの締め方談義(美談)だとしかおもえn(烏賊略)
その5
稲姫「貴方という人は、女とみれば誰にでもそのようなうわついたことばかり!!
ちょっと、そこに正座なさい!!稲がお説教させていただきます!!」
幸村「私もともに!!お説教させていただきます!!」
孫市「いや、あんた関係ないだろ・・・。つか・・・なんで二人とも武器もってんだよ・・・。」
幸稲好きな人きょ~~~~しゅ!!(仲間~Vv←やだ)
あ~~~~台詞だけってわからんねぇ・・・。
情景とか・・・。リハビリついでにかいたけど・・・。
やってて楽しかったの私だけや・・・。(最低)
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