うん、私バトン盗み屋さんだね☆(は?)
ところどころ不快にするような発言アリ!!でも隠さない(笑)
***キザいセリフバトン***
※以下のセリフに、それとなく反応してみましょう。
01:「こっちへおいでよ、僕の子猫ちゃん♪」
「しってる?猫ってね。誰かの命令でくるような動物じゃないんだよ?」
屁理屈っぷりは相変わらずのようです。私(笑)
02:「俺のために、毎朝みそ汁を作ってくれ!!」
「ごめっ。私朝起きれないのvv」
夜に作ってくれとか言われたらどうしよう・・・。
03:「君を直視できないよ。なぜって?君がまぶしすぎるからさ...」
「・・・・・眼科に行って下さいよ。」
白内障の疑いがあるのでは?
04:「地球上の単位では、君の美しさを表現できないね。」
「んじゃ、私なに?人じゃないんだ・・・ふぅん。」
05:「結婚しないか?返事はハイかYESで答えてくれ。」
「い・・・・・・・・いやだ。イエスと言うと思うてか!!馬鹿め!!」
お前は司馬イか・・・!!
06:「君、空飛べるんだってね。だってほら、君は僕の天使だもの。」
「天使ってなに?食べ物?」
色気より食い気(・∀・)
08:「どんな花も、君ほど美しくはなれないさ...」
「花ってなに?食べ物?」
色気より喰いk(解ってる)
09:「この夜景と、君の瞳に乾杯。」
「じゃあ、私の目にそのワインいれてみそっ!?ほらっ!今すぐ!!」
胸ぐら掴む勢いでいってみる。
10:「おや、火傷したみたいだ。どこがって?もちろん心がさ...」
「・・・・・全身火傷すればよかったのに・・・。」
私に触れると心どころか足腰立たなくなるまで火傷させる。ううん、する☆(元ヤン)
11:「たとえ世界が滅びようとも、僕らの愛は滅びない!」
「え?義はないのですか?」
兼続にいわれるんならいいけどなぁ~。
12:「泣くなら、僕の腕の中にしなよ。」
「やだ、くさいもん・・・・。」
ひどっ。我ながらひどっ
13:「あの夕日に向かって、競争しようぜ!」
「・・・・どうぞ。そのまま鮫の餌にでもなってください。」
ノーコメント
14:「命にかえても、君を守る!」
「じゃあ、遠慮なくどうぞ」
ひどいやつだ私。
15:以上です。次に回す方をどうぞ。
お好きな方どうぞ。
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